青森ほたて流通振興会ホームページ 青森ほたて
TOPページへ戻る
ほたての話

名前の由来
ほたての構造
分布と成長
海の生産力
ブイロボット
漁業
増殖と養殖
むつ湾から食卓まで
加工
栄養と特性

グルメ

キャラクター

イベント

協会
錘とコンブ


● リンク
● サイトマップ


栄養と特性
 自然に育てられたほたてがいには、蛋白質、脂肪、カルシウム、ビタミン、糖質、鉄分、リンその他のミネラルなどたくさんの栄養成分が含まれています。
 特に貝柱の主成分として蛋白質で、含有量は魚肉蛋白質標準量(20±2)に匹敵します。これは、たいら貝、はまぐりに比較しますと倍量多いということです。それに比べて脂肪量は非常に少なく、あっさりした味覚でうま味の多い貝と言えるでしょう。
 その他栄養効果の期待できる成分はビタミンB1とタウリンというアミノ酸です。ビタミンB1は「心臓と神経のビタミン」と呼ばれ、神経や心臓に影響力の大きなビタミンです。又、タウリンは、目や脳の発達を助け、その他コレステロール(LDLコレステロール、悪玉コレステロール)を減らす効果があり、血圧を下げる働きがあります。
 蛋白質はプロテインスコア66で、あまり蛋白価は高くはないが低脂肪の食品で消化もよく動脈硬化防止にもつながるこれからの健康食品です。又、最近の研究(青森県産業技術開発センター)によるとほたてがいのグリコーゲンがガンを抑制することが発見されています。


■ほたてがいの栄養と特性 (可食部100g中)
項目 生むき身 生貝柱 干し貝柱
エネルギー 77kcal 105kcal 325kcal
水分 81.2g 74.5g 17.8g
蛋白質 13.8g 20.8g 63.7g
脂質 1.2g 0.8g 2.6g
糖質 1.8g 2.4g 7.6g
灰分 2.0g 1.5g 8.3g
カルシウム 49mg 11mg 35mg
リン 170mg 75mg 250mg
1.0mg 0.4mg 1.3mg
ナトリウム 250mg 220mg 2300mg
カリウム 310mg 360mg 960mg
ビタミンA(カロチン) 15μg - -
ビタミンB1 0.02mg 0.04mg 0.12mg
ビタミンB2 0.29mg 0.10mg 0.30mg
ナイアシン 2.1mg 1.4mg 4.6mg
ビタミンC 1mg 3mg 0mg
塩分 0.6g 0.6g 5.8g
 
マウス実験概要(60日飼育)
マウス実験内容
 
 


Copyright (C) 2005 青森県ほたて流通振興協会 All Rights Reserved.